Loading...
[ ]
[ ]
和食ワンプレート
副菜は手軽にできる野菜のおかずを合わせて
本田 よう一
先生
材料
■鶏肉といんげんの梅ごま煮(2人分)
鶏もも肉
(大)1枚(300g)
さやいんげん
100g
玉ねぎ
1/2個(100g)
▼煮汁
梅干し
1個(20g)
水
1+1/2カップ
しょうゆ
大さじ1
みりん
大さじ1
砂糖
大さじ1
すり白ごま
大さじ2
■水菜とえのきの煮びたし(2人分)
水菜
1株(80g)
えのき茸
1袋(100g)
水
1/2カップ
みりん
大さじ1
削りがつお
1袋(3g)
塩
小さじ1/4
■豆もやしののりあえ(2～3人分)
豆もやし
1袋(200g)
焼きのり(全形)
1枚
しょうゆ
小さじ2
酢
小さじ1/2
材料を送る 鶏肉といんげんの梅ごま煮の作り方
水菜とえのきの煮びたしの作り方
豆もやしののりあえの作り方
主食
Memo
豆もやしは傷みやすいので1袋まとめて調理する。残ったものは冷蔵で2日保存可能。
手順と盛りつけのポイント
●主菜の「鶏肉といんげんの梅ごま煮」を煮ている間に、副菜を作ります。 ●「水菜とえのきの煮びたし」はフライパンで作り、「豆もやしののりあえ」は、電子レンジを利用します。 ●器の手前に主菜を盛り、主食のごはんは奥の中央に。その両脇に副菜を盛り分ければ、味が混ざらず、バランスよく盛れます。
アドバイス
主菜の煮汁の梅干しは、種ごと加えるとうまみが出ます。煮上がったら種は除きましょう
副菜の煮びたしは、だし汁のかわりに、水と削りがつおで煮ると手軽にできます
豆もやしは傷みやすいので1袋まとめて調理しましょう！
このレシピの先生
本田 よう一 先生
