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鶏ひき肉(胸)
250g
卵
1個
長ねぎ(白い部分)
1本分(100g)
板麩
1枚(20g)
しらたき
1袋(180g)
春菊
1/2わ(75g)
生椎茸
6枚(120g)
焼き豆腐
1/2丁(190g)
だし汁(下記参照)
3カップ
しょうゆ
大さじ4+1/2
砂糖
大さじ4
酒
大さじ1+1/2
鍋に水6カップとだし昆布約20㎝を入れて弱火にかける。昆布はもどって細かい気泡が出たらとり出す。中火にして煮立て、火を止める。削りがつお15gを加えて1分ほどおく。ザルにさらし、または不織布タイプのペーパータオルをのせてこし、だし汁を絞りとる。
小麦粉を練った生地を棒に巻きつけ、直火で焼き、つぶして板状に乾燥させた麩。山形県の庄内地方の特産品「庄内麩」が有名。
鶏つくねを岩石のように粗く丸めて少ない鍋汁で煮る。
もちを半分に切って焼き、残った鍋汁で煮る。
つくねは手軽にひき肉を使っていますが、お時間がある方はぜひ鶏胸肉をたたいて作ってみてください
つくねは食卓で各自が丸めて、作りながら食べると楽しい!きれいに丸めず、粗く丸めて煮ましょう
締めは焼きもちがおすすめ。半分に切って焼いたもちを、残った鍋汁で煮て、召し上がれ!
このレシピの先生
柳原 尚之 先生