L o a d i n g . . .
2024
6
15
[ 土 ]
たっぷり薬味のトマト納豆そば
そば(乾めん)
180g
トマト
1個(160g)
梅干し(塩分10%)
1個(正味10g)
はちみつ
小さじ1
納豆(たれつき)
2パック(80g)
めんつゆ(3倍濃縮)
1/4カップ
だし汁
1カップ
みょうが
2個
万能ねぎ
4~5本
貝割れ菜
1/2パック(正味20g)
オリーブ油
小さじ2
1
トマトは2㎝角に切る。梅干しは種を除いてなめらかにたたき、はちみつを加えて混ぜ、トマトを加えてあえる。
はちみつを加えてうまみをアップした梅肉であえる
2
納豆は付属のたれを混ぜる。めんつゆとだし汁を合わせ、冷やしておく。
3
ミックス薬味を作る。みょうがは4つ割りにして横薄切りにし、万能ねぎは小口切り、貝割れ菜は根元を落として1㎝幅に切る。すべてを合わせて5分ほど水にさらし、ザルに上げて水気をきる。
4
鍋にたっぷりの湯を沸かし、そばを表示時間通りにゆでる。流水で洗い、氷水で冷やし、ザルに上げて水気をしっかりときる。
5
器にそばを盛り、(1)と(2)の納豆をのせ、(2)のめんつゆをかけて、(3)のミックス薬味を大さじ2~3ずつのせる。食べるときにオリーブ油をかける。
甘みのあるタイプの梅干しを使う場合は、はちみつを加えずにそのまま用いる。
みょうが、万能ねぎ、貝割れ菜を合わせたもの。冷蔵庫に常備しておくと重宝する。めん類の薬味をはじめ、豆腐や納豆、刺身、焼いた魚や肉など、いろいろな料理に使える。 ▼保存 残りの「ミックス薬味」はペーパータオルに包んで保存容器に入れる。冷蔵で3~4日保存可能。
濃縮タイプのめんつゆは、水ではなくだし汁で割ると、風味がグッとよくなります
甘みのあるタイプの梅干しを使う場合は、はちみつを加えずにそのまま使えばOK
「ミックス薬味」を冷蔵庫に常備しておくと、いろいろな料理に使えるのでおすすめです!
このレシピの先生
ariko 先生