L o a d i n g . . .
餃子の皮
(大)12枚
木綿豆腐
(小)1丁(150g)
緑豆春雨
30g
豚ひき肉
60g
長ねぎ
1/3本(30g)
おろししょうが
1かけ分
片栗粉
小さじ2
酒
大さじ1/2
しょうゆ
大さじ1/2
塩
小さじ1/3
ごま油
小さじ2
練り辛子、酢、しょうゆ
各適量
1
あんを作る。豆腐はペーパータオルで包み、倍の重量の重石をして1時間ほどおいて水きりをする。
2
春雨はぬるま湯につけてもどし、ザルに上げて水気をふき、2㎝長さに切る。長ねぎはみじん切りにする。
3
ボウルに(1)、(2)、残りのあんの材料を入れてよく混ぜる。
4
餃子の皮に(3)のあんを12等分してのせ、皮の半分の縁に水をつけ、半分に折ってヒダを寄せながら底が平らになるように包む。
5
セイロ(直径24㎝)にオーブンペーパーを敷き、(4)を放射状に並べる。蒸気の上がった鍋、またはフライパンにセイロをのせ、ふたをして強火で8分蒸す。練り辛子、酢、しょうゆを混ぜた辛子酢じょうゆをつけて食べる。
セイロがない場合は、深めのフライパンに蒸し台の高さより少し控えめに水を注いで蒸し台をのせ、オーブンペーパーを敷いて(4)を放射状に並べる。強火にかけ、沸騰したらふたをして同様に蒸す。
材料・作り方(2人分) ① ゆで卵2個は粗く刻み、好みのドライハーブ小さじ1(またはカレー粉適量)、塩小さじ1/4を混ぜる。餃子の皮(大)8枚に等分にのせ、皮の半分の縁に水をつけ、半分に折ってヒダを寄せずに包む。 ② フライパンに油大さじ2を熱し、(1)を並べ入れ、途中で返して皮がカリッとするまで焼く。好みでトマトケチャップを添えても。 餃子の皮は1袋に20枚ほど入っていますが、残った皮を冷蔵庫に入れたままにしておくと、つい忘れて無駄にしてしまうことも。ゆで卵をあんにした焼き餃子にすれば、気軽につまめる軽食がすぐにできるのでおすすめです。
木綿豆腐は重石をして1時間ほどおき、しっかりと水きりをしてから使いましょう
春雨も肉だねに加えるので、もどしたらしっかりと水気をふいてから短く切ってください
セイロがない場合は、深めのフライパンに蒸し台をのせて蒸してもOK!
このレシピの先生
ワタナベ マキ 先生