福山翔大「ACMA:GAME アクマゲーム」出演決定!心理学を専攻する天才心理学者・伊達俊一郎 役【コメント】
日本から世界へ―日本テレビの大型プロジェクトが始動!“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化。2024年4月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(毎週日曜よる10時30分から放送)。初回放送は4月7日(日)よる10時から11時25分(30分拡大)。
この度、主演・間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝の前に立ちはだかる、個性豊かな対戦相手達、伊達俊一郎役の福山翔大、浅井満役の坂口涼太郎、長久手洋一役の桐山漣の出演が決定!
※漣のしんにょうは点が一つ
福山が演じる心理学を専攻する天才心理学者・伊達は、地位や財産などにはあまり興味がなく、人間観察が趣味。『悪魔の鍵』に翻弄される人間の姿を見たいが故に、命を賭けてでもアクマゲームに参加する変わり者。人の心理の裏側を読むのが得意で、アクマゲームも優位に進められるのに、わざと相手を優位に立たせたり落としたりと、相手を弄んで楽しむ。伊達と関わった人間には自殺者が多く、伊達が自殺に追い込んだという噂もある。
当記事では、福山のコメントをご紹介!
■福山翔大 コメント
伊達俊一郎は、心理学者の肩書きを持ち、勝ち負けよりも、人間観察を目的に『ACMA:GAME アクマゲーム』へと参加します。
そんな得体の知れなさと狂気的な部分を意識しながら、登場人物達をかき乱せるよう、演じさせていただきました。また片目が見えないヘアスタイルや、印象的なハットは原作のイメージを大切にスタッフの皆様と作り上げたものなので是非、ご注目いただきたいです。
本作のVFXを駆使した漫画から飛び出たような悪魔のクオリティも大きな見どころですし、様々な想いを持った参加者達の手に汗握る、至極の心理ゲームを最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!