吉川晃司「ACMA:GAME アクマゲーム」出演決定!商社グループの会長で照朝(間宮祥太朗)が敬愛する父 織田清司 役【コメント】
日本から世界へ―日本テレビの大型プロジェクトが始動!“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化。2024年4月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(毎週日曜よる10時30分から放送)。初回放送は4月7日(日)よる10時から11時25分(30分拡大)。
この度、主演・間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝の父・織田清司役として、吉川晃司の出演が決定!
吉川が演じる清司は、日本屈指の商社グループ・織⽥グループの会長。清司は、照朝が敬愛する父親であり、経営者としても社員から絶⼤な信頼を集める⼈格者であったが、不慮の事故で最愛の妻を亡くしてからは息子の照朝(小学生時代:川原瑛都、中学生時代:高村佳偉人)と二人で大切な家族の死を乗り越えて生きていた。そんな清司の前に一本の古びた鍵が現れ、親子の運命は大きく動き出す。清司は、照朝が中学生の頃にその「悪魔の鍵」を奪いにきた謎の男に殺害されてしまう。
「父はなぜ殺されたのか?」その謎を解き明かすために「悪魔の鍵」を探す旅を続ける照朝にとって、清司が生前に残した言葉は生きる上での指針となっている。息子に心から慕われる愛情深き父親の役で、吉川がどんな新しい顔を魅せるのか注目だ。
当記事では、吉川のコメントをご紹介!
■吉川晃司 コメント
-織田清司を演じた感想は?
「優しい父親」という役柄に最初は少し戸惑いましたが、息子である照朝の幼少時代、少年時代を演じるお2人、妻・麗華役の女優さんに上手に演じていただいて助けられました。清司のぶれなさを現すために、“体幹が勝負”と考えて演じています。
ー息子・照朝役の間宮祥太朗さんについて
間宮君の出演する作品はいくつか観させていただいていたのですが、これまでの作品とはまた違って凄く良いなと思いました。腹が座っていてぶれないんですよ。照朝が息子としてここまで父親に正対してくるのは、想像以上に「よし!」という手応えがありました。
-視聴者の皆さんへの一言
どんでん返しのような、「この土壇場でこうなるか!」と驚くような部分が色々あると思います。
本当に目が離せませんので、しっかり見て頂きたいと思います。よろしくお願い致します。