橋本じゅん「ACMA:GAME アクマゲーム」出演決定!織田照朝(間宮祥太朗)の父・織⽥清司に仕えてきた秘書・岡本龍肝役【コメント】
日本から世界へ―日本テレビの大型プロジェクトが始動!“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化。2024年4月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(主演・間宮祥太朗 / 毎週日曜よる10時30分から放送)。
この度、嵐莉菜、増田昇太(s**t kingz)、橋本じゅんの出演が決定!
劇団☆新感線の看板俳優として活躍するほか、舞台・ドラマ・映画にも多数出演する橋本は、変幻自在な幅広い役柄をこなし、存在感の光るバイプレイヤーとしてサスペンス・ミステリー・ヒューマンドラマ・コメディとあらゆる作品に欠かせない存在となっている。
本作では主人公・織田照朝(間宮祥太朗)の父であり、織田グループの会長だった織⽥清司に仕えてきた秘書・岡本龍肝役を演じる。かつて、世界有数の総合商社織田グループの会長秘書として織田清司からの信頼も厚く、照朝も幼い頃から慕っていた人物。清司が殺された時、照朝の命を守るため海外の知り合いの元に照朝を逃し、以来日本から照朝を支援していた。織田グループが解体され宮ノ内グループとして人手に渡った現在も会長秘書として勤務しているが、いつか照朝の手に会社を取り戻したいと考えており、帰国した照朝と共に『悪魔の鍵』の秘密を追う。
当記事では、橋本のコメントをご紹介!
■橋本じゅん コメント
-岡本龍肝役への想い、役作りで意識していること、役の見どころ
演じさせて頂きます龍肝さんは、メインとして間宮祥太朗くんが演じる照朝くんを見守りながら、後ろに居たり駆けつけたりして支えております。
―視聴者の皆さんへ一言メッセージを。
台詞はないけれどどんな思いを持っているのか、これは俳優の醍醐味であり、これだけ沢山の行間芝居にトライすることも過去なかった僕にとっての大きな分岐点、記念作と言えます。
見どころはゲーム!これは本当にキャストスタッフ皆さん一丸となってとても難しくタフな時間を重ねて撮ったものですので、僕も心から観るのを楽しみにしています。