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田中樹「ACMA:GAME アクマゲーム」出演決定!生成AIビジネスを扱うベンチャー企業を立ち上げた経営者・斉藤初 役【コメント】

2024.01.23 公開

日本から世界へ―日本テレビの大型プロジェクトが始動!“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化。2024年4月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(毎週日曜よる10時30分から放送)。

主演・間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝(おだ てるあさ)の中学時代の同級生であり、照朝とともに、99本集めるとこの世の全てを手にすることができるといわれる「悪魔の鍵」を賭けて争う「アクマゲーム」に挑んでいく親友 斉藤初(さいとう うい)・眞鍋悠季(まなべ ゆうき)役として、田中樹・古川琴音の出演が決定!

田中は2020年にSixTONESのメンバーとしてデビュー。多くの人々を惹きつける圧倒的な存在感を持ちながら、ナチュラルな力強さ、繊細な佇まいなど、幅広い表現力でドラマ出演も相次ぐなど俳優としても注目を浴びている。田中が演じる初は、中学時代にトラブルに巻き込まれた際にクラスメイトの照朝に助けられてから、照朝のことを一番の親友として信頼する一方で、一歩先を行く照朝へのライバル意識を常に感じており「照朝に負けたくない」という一心で勉強にスポーツに努力を重ねてきた人物。大企業の御曹司として育った照朝と対抗するために、ベンチャー企業「u.u.エンジニアリング」を立ち上げ、古川演じる優秀なプログラマーである悠季が開発した生成AIシステムのビジネスを成功させるために、若き経営者として日々奮闘している。

当記事では、田中のコメントをご紹介!

■田中樹 コメント

―本作出演にあたっての原作・台本の感想、意気込み

ドラマ出演のお話をいただく前から個人的に『ACMA:GAME』原作漫画が好きで読んでいたので、出演のオファーをいただいたときはすごく嬉しく、これから始まる撮影にワクワクしました。
プレッシャーもありますが、1人の出演者として自分はこの作品の面白さをどのように伝えられるだろうか、という思いで日々撮影に臨んでいます。

―初(うい)役への想い、役の見どころ

原作の初は重要な役で好きなキャラクターの1人でした。
今回ドラマで僕が演じる初は原作と少々印象が異なるものの、照朝の親友として重要な人物なので、真剣にドラマ版の斉藤初という人物について考えて向き合い、作りました。
初を通して視聴者のみなさんがこの作品をより好きになってくれたら嬉しいなと思っています。

―視聴者の皆さんへ一言

出演者、監督、スタッフと撮影前も撮影中も何度も何度も話し合いながら、丁寧に時間をかけて作り上げた作品です。
より多くの方がこの作品に魅力を感じて、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ぜひ、ワクワクドキドキしながら見てください!

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