坂口涼太郎「ACMA:GAME アクマゲーム」出演決定!カリスマYouTuber・浅井満 役【コメント】
日本から世界へ―日本テレビの大型プロジェクトが始動!“究極のデスゲーム”を超VFXで実写化。2024年4月スタートの日本テレビ系新日曜ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」(毎週日曜よる10時30分から放送)。初回放送は4月7日(日)よる10時から11時25分(30分拡大)。
この度、主演・間宮祥太朗が演じる主人公・織田照朝の前に立ちはだかる、個性豊かな対戦相手達、伊達俊一郎役の福山翔大、浅井満役の坂口涼太郎、長久手洋一役の桐山漣の出演が決定!
※漣のしんにょうは点が一つ
坂口演じるカリスマYouTuber・浅井は、常にスマホで動画を撮っていて、初対面の人に対しても壁がない陽気なキャラ。人は悪くないが、馴れ馴れしいのでよく人に引かれる。バズることが最重要なので、危険を顧みず行動することも。語彙力がないことが欠点である。ドラマ版オリジナルキャラクター。
当記事では、坂口のコメントをご紹介!
■坂口涼太郎 コメント
目の前に悪魔が出現して、私欲の為に命を賭けてゲームをするとき、人はどんな行動をとるだろう。
想像力をたくさん働かせて、スタッフさんが作ってくださった合成用の悪魔に向かって全力でお芝居をしていたあの時間が、きっとたくさんの方々の創造力によってすばらしいドラマに仕上がっていると思います。
もし自分がこのゲームに参加していたらと想像して、あなたも私たちと一緒にアクマゲームをしていただけたら幸いです。