intro相関図

全てをってしまった少女は、
それでも生きようと思った。
でも、生きる術を知らなかった。
そして、ある老齢のとの運命的な出会い
それはある事件がきっかけだった――
このドラマは、生きることの意味とは?
人が生きる上でほんとうに
大切なものはなにか?
を人々に問いかけ、
真実の人間愛を見つけていく物語です。

Commentコメント

辻沢ハリカ:広瀬すずさん

Q.主演に抜擢された心境は?

坂元裕二さん脚本の「Mother」や「Woman」が、もともと大好きだったので、今回このドラマのお話を聞いた瞬間に、すごくうれしくて、今楽しみで仕方がないです!何かぞくぞくするというか、どんな作品になるのか楽しみです。

Q.10代最後の連ドラ主演の抱負は?

10代は少女といわれる時期でもあると思います。今の自分だからこそ見える世界、感じられる感覚を大切にしたいな、と思います。
初めて連ドラの主演をやらせていただいたのが16歳で、日本テレビ(学校のカイダン)だったので、そのご縁がすごくうれしくて、今回も大切に演じられたらいいな、と思います。

Q.意気込みメッセージを!

坂元裕二さんの生み出す脚本、水田伸生監督が作り出す世界、絶対にすごいドラマになるんじゃないかと思います。
私も全力でついていこうと思います。ぜひ楽しみにしていて下さい。

林田亜乃音:田中裕子さん

「Mother」と「Woman」に続く坂元さんの脚本、水田さんの演出。 お二人のエネルギーに『めまい』するような作品になると思います。
ついていきたいです。

中世古理市:瑛太さん

坂元裕二さん作品3度目の挑戦で、自分が何処まで枠を超え飛んでいけるか想像するだけで心がぐらついています。水田監督、素敵なキャストの皆さんと、全身全霊で良い作品作りをしていきたいと思います。

次屋尚プロデューサー

楽しみにお待ち頂いてた方々もいらっしゃると思います。
2018年1月より、「Mother」「Woman」に続く、日本テレビ×坂元裕二脚本の第三弾の連続ドラマをお送りいたします。演出はもちろん、前出の2作品を手掛けた水田伸生監督。そして今回、主演ヒロインには、広瀬すずさんを迎え、渾身のオリジナルドラマをお届けします。これまでにも映画・ドラマで様々な役を演じてきた広瀬さんですが、10代最後の主演ドラマとなる今回は、彼女の持っている魅力のすべて、いやそれ以上、広瀬すずのすべてをこの作品に捧げて頂きます。
そして、このシリーズには無くてはならない存在となった女優、田中裕子さんにもご出演いただきます。これまでと同じように作品に安心感と重厚感をもたらせて頂くとともに、広瀬すずとの異色の組み合わせで新たな閃光が放たれる作品になるに違いありません。
みなさん、ご期待ください。