≪デスマッチ≫

今夜のゲストは…広瀬すず&福士蒼汰が登場!(進行:吉村崇)
まずは、広瀬すずが意外な特技を披露!それが…
「全身の関節を自由自在に鳴らせること」。肩は永遠に鳴らすことができるという。

春ということで…簡単には食べられない「春のパンデスマッチ」を開催!

■1品目:行列3時間待ち!「白いチーズトースト」

お店:東京・浅草「ペリカンカフェ」

Q.こちらのお店の名前は「パンのペリカン」ですが、
　ペリカンと名付けた理由はなんでしょう?

A.「創業者が受け口だったから(あだ名がペリカン)」　　相葉、正解!ご褒美ゲット!

■2品目:1日4000個売れる超人気店の「めんたいフランス」

お店:福岡県・箱崎「ブーランジェリー パンストック」

Q.フランスで中古の家を探すとあるものが付いてくる物件が売られています。
　その物件は格段に安いのですが、一体、なにがついてくるでしょう?

A.「お年寄り」　　福士、正解!ご褒美ゲット!

■3品目:温泉街で毎日長蛇の列ができるご当地パン「芋南瓜小豆」

お店:神奈川県・湯河原町「ブレッド&サーカス」

Q.こちらの芋南瓜小豆。お客さんは必ず2つの感想を言います。
　1つ目は「おいしい」では2つ目はなんでしょう?

A.「重い」 櫻井、正解!ご褒美ゲット!

■4品目:特製オムカツを使った進化系たまごサンド「オムレツカツサンド」

お店:東京都・渋谷「グレインブレッド&ブリュー」

Q.東京築地は魚屋さんだけでなく、玉子焼き屋さんが多い事で有名です。
　そこで、卵のためにあるものが作られました。それは一体、なんでしょう?

A.「お墓(玉子塚)」 松本、正解!ご褒美ゲット!

■5品目:自家製酵母に北海道産の小豆を使った「あんこクリームチーズマフィン」

お店:山梨県・韮崎市「asa-coya」

Q.今回、初めてテレビの取材を受けた「asa-coya」。
　実は、店主の息子たちが嵐のファン。
　そこで、嵐にダメ出しをしてもらいました。
　店主の息子さんたちが思う、「嵐に足りないもの」はなんでしょう?

A.「サバイバル感」　二宮、正解!ご褒美ゲット!

■6品目:築地の新鮮な鯛を使った「魚介の自家製カレーパン」

お店:東京都・三軒茶屋「nukumuku」

Q.こちらのお店の“外観”にまつわるちょっとした悩みとはなんでしょう?

A.「たこ焼き屋さんと間違えられる」　広瀬すず、正解!ご褒美ゲット!

広瀬すず、「カレーっぽくないです」と、コメント。
しかし、数秒後には「あ、カレーっぽいです。」
広瀬すずの天然がでたところで!　以上、「春のパンデスマッチ」でした!

≪大野智の船舶免許プロジェクト≫

大野には叶えたい夢があった…

「自分の操縦する船で海に出て、マグロを釣る」

そこで発足したのが、大野智の船舶免許取得プロジェクト。
前回、二級小型船舶免許の取得に成功した大野は、
「船舶二級取りました。次は出航します」
ということで、今回はついに自らの操縦で初出航!

エンジンをかけて大野丸が発進。自らの操縦で大海原へ!
しかし…荒れる海に阿鼻叫喚のジェットコースター状態。
出航後、ものの15分で帰港…
海の恐ろしさを思い知った大野は、
「ちょっと酔ったぞ。東京湾でやろうよまず。」

今度はとにかく操縦に慣れるため、東京湾で特訓を行うことに。
さらに、大野を応援するため“あの男”がかけつけた。
「大野さ〜〜〜〜〜〜ん!!!」　大野の友達、加藤諒!

本日のルートは、浦安から木更津までのおよそ40キロのコース。
大野丸、2度目の出航へ!

大野「諒ちゃん!ほらディズニーシー!」
加藤「本当だディズニーシーだ〜!スゴい!夢の国!」
大野丸、東京ディズニーシーの裏側へやってきた!
東京ディズニーランドは、パーク内から外の景色が見えないよう、
綿密に設計されている事で有名。
しかし、海をテーマに作られた東京ディズニーシーでは、
東京湾を隠すことなく、風景の一部に取り入れているという。

さらに、船を走らせること30分。見えてきたのは…「羽田空港の滑走路」。
空港には近づいてはいけないのが東京湾のルール。

続いて見えてきたのが…「風の塔」。
アクアライン海中トンネルの真上に作られた人工島で、
トンネル内の換気を行っている場所。

ここで、大野丸初の魚釣りに挑戦!自らの船で初めて釣れる魚は?
開始1分!まずは加藤にヒット!
大野、「お前、先、釣んなって!」大野丸、記念すべき1匹目はシロギス。
一方、大野にもヒット!2人揃って、シロギスをゲット!

釣りたてほやほやをお刺身で頂くことに。
大野「歯ごたえ、すごいね」加藤「プリップリ!美味しい〜」

そして、目的地の木更津へ自力で着岸。船の操縦の中で、最も難しいのがこの作業。
ぶつからないように慎重に舵をとる。大野、無事に着岸成功!

以上、大野と加藤の東京湾・特訓ツアーでした!

≪今夜も開店!隠れ家ARASHI≫

今夜の主人は…相葉雅紀。
来店したのは…日本のみならず、世界で話題になっている写真家・田中達也さん。
田中さんが撮っているのは、人形と日用品を組み合わせた「ミニチュア写真」。
2011年から毎日インスタグラムに写真をアップし、
今ではフォロワー数100万人超え!
2017年のNHK・朝ドラ「ひよっこ」の、タイトルバックも田中さんの作品。

そこで今夜は、テレビの前の皆さんもできる、
「いいね!がたくさんもらえるミニチュア写真講座」

まず用意するのは、1体500円ほどの人形。
人形を手に入れたら、それを置いた時にストーリーを生み出すような日用品を探す。
相葉が選んだ日用品は、「氷が入った容器」。そこに、3対の人形を置いた相葉。
「タイトルは『押すなよ押すなよ』」。
田中さんからは「見立てとしては弱い」。理由は、水を水として扱っているため。
田中さんから指摘を受けた相葉は、「悔しいけど、そうですね」。

それでは実践!アイデアを駆使してミニチュア写真を撮ってみよう!

今回は、100円ショップで手に入るアイテムを使って、
様々なシチュエーションを作る。使う人形は田中さん特製の「嵐人形」。
作るのは4つのシチュエーション。題して、「嵐の休日」。
それでは「嵐の休日」制作開始!
「嵐がもし一緒に住んでたら」というテーマで作ることに。

作品作りどんどんのめりこむ相葉。「バッチリだよこれ」
そして、撮影開始から1時間。ミニチュア写真が完成!

①朝　②公園　③風呂 ④花火大会
4つのシチュエーションの作品を作った相葉。作品を見た田中さんは…
「ちゃんと休日になっていた」
「(座布団を花火に見立てて使うのは)僕にはない発想」と、大絶賛!

以上、隠れ家ARASHIでした!