「バンクオーバー!」後編OAを前に…猿渡佐助(間宮祥太朗)の“ウラ事情動画”公開!
9月26日(日)よる11時〜後編を放送 日本テレビ系・2話完結のスペシャルドラマ「バンクオーバー! ~史上最弱の強盗~」。
先週放送された前編はカオスな展開が「面白すぎる」「新感覚」「伏線の嵐」とSNSで話題沸騰!訳あってとある地方銀行に銀行強盗に押し入った、猿渡佐助(間宮祥太朗)。…が、勢いよく押し入った先では、中東系とアフリカ系の男2人組が従業員に銃を突きつけ、まさに銀行強盗真っ最中!想定外の鉢合わせに、いきなりピンチに!佐助は、人質の一人・弁護士のさくら(上白石萌歌)の提案を受け、先客の強盗2人組に交渉を試みるが、彼らには言葉が全く通じない。しかも、この2人も強盗に至った深〜い“事情”を抱えており……。それぞれの、のっぴきならない“事情”が次々明らかになっていくというストーリーだった。
そしてこの度、後編の放送に向けて、猿渡佐助の「ウラ事情」動画を日テレドラマ公式YouTube(https://www.youtube.com/watch?v=8qa6JlBzzJ4)と、ドラマHP(https://www.ntv.co.jp/bankover/)で公開!一度見ただけでは気づかない伏線が隠されているかも?今後も、続々とスペシャルな動画をアップしていく予定。
後編では、前編のところどころに散りばめられた伏線すべてが見事に回収され、大どんでん返しの連続!ラストには感動の展開が待ち受けている。
■後編・あらすじ
銀行は警察に包囲され、主人公・佐助(間宮祥太朗)は絶体絶命に!狙撃手が引き金を引いた次の瞬間。銃弾に倒れたのは、とっさに佐助をかばった謎の男(細田佳央太)だった。驚く佐助に「……わかりませんか、僕です」。なんと、謎の男の正体は〇〇だった…!
「謎の男」の「ウラ事情」を聞いて涙する一同。さらに…中東系とアフリカ系のいかつい「銀行強盗」2人組は、実は生粋の〇〇であることを打ち明け…2組の強盗の仲介役を買って出た、弁護士・さくら(上白石萌歌)は、本当は〇〇であることを打ちあける。ギャル・地味な女・SM嬢のマイ(ファーストサマーウイカ)など、それぞれが「見た目からは想像できない」「ウラ事情」を抱えていた。そして、全て、裏で糸を引いていたのは、警部の山根(袴田吉彦)だった!
銀行強盗・人質…外見と内面のギャップに問題を抱えていた登場人物たちが、本当の自分の姿を告白した時、全員が一致団結し、想像をはるかに超えた、奇跡の大逆転劇の幕が上がる!