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DRAMATIC BASEBALL

2018年夏の巨人メモリー

2018.09.04 公開

巨人の夏はアツかった。7月27日の中日戦で山口俊投手がプロ野球史上79人目、チームでは2012年杉内俊哉投手以来のノーヒットノーランを達成した。山口もあっぱれな投球だったが、6月28日以来1カ月ぶりの先発マスクをかぶった小林誠司捕手のリードも光った。

ベテラン勢では、上原浩治投手が7月20日広島戦で日米通算100ホールド目を挙げ、世界で2人目の「トリプル100」を飾った。先発、中継ぎ、抑えとしてそれぞれで実績を残さなければ達成できない100勝、100ホールド、100セーブ。上原は7月20日までに134勝、128セーブを挙げ、日本人初の記録達成が待たれていた。また、阿部慎之助内野手は8月21日DeNA戦で8号ソロ。プロ18年間で本塁打を打った相手投手は228人を数え、タフィ・ローズ(近鉄)に並ぶプロ野球タイ記録を飾った。

若手の台頭も心強い。第89代「4番」に座った岡本和真内野手が坂本勇人内野手の記録を塗り替え続けている。8月4日に2010年坂本以来8年ぶりの高卒4年目で20号本塁打到達。同29日広島戦では、やはり坂本以来となる高卒4年目で80打点。シーズン終了時に打率3割、30本塁打なら、生え抜きでは2007年高橋由伸以来11年ぶり、高卒の生え抜きでは2002年松井秀喜以来16年ぶりとなる。

一方、坂本勇人内野手は左脇腹痛から1軍復帰。2位以下は9月3日現在で6.5ゲーム差の中に5球団がひしめく大混戦だが、クライマックスシリーズ進出を見据えて逆襲の秋が始まる。

<次回のFun! BASEBALL!! プロ野球中継2018>
9月4日(火)午後6時~ 巨人-DeNA BS日テレにて生中継
9月5日(水)午後6時~ 巨人-DeNA BS日テレにて生中継
 

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