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撮影、全編終了しました!

2018.10.20 公開

雨にも負けず!風にも負けず!怖い顧問にも負けず!?
“部活“のように濃密だった撮影が、無事終了しました!

クランクアップを迎えたキャストたちから、とれたてのコメントが到着しています!
 

西野 / マコト役 髙橋海人(King & Prince)

撮影期間を通して、ほんのちょっとだけ大人になれた気がしています。
壮絶な雨降らしの撮影をみんなで乗り越えたり、現場で失敗したときに「ファイトー!」って声をかけあったり、そういう日々が幸せで嬉しくて、本当に部活みたいでした。
初めて尽くしの現場で学んだことがいっぱいあったし、これから何年経ってもこの作品のことは自分の中では絶対忘れられないんだろうと思います。チャレンジすることはたくさんあったけど、頑張ろうとしてる自分や、吸収しようとしている自分。
今の自分だから、今の3人だから出せた空気が、絶対にあると思います。本当に楽しい現場でした。
 

窪田 / セイヤ役 神宮寺勇太(King & Prince)

撮影期間、窪田という役を愛して、このドラマにたくさんの気持ちを注いできたので、今は心に穴が空いたようです。海人と玄樹のことも西野と大山としてしか見れないほど窪田を自分の中に入れていました。僕らを引っ張ってくださった吉田鋼太郎さんからは演技の姿勢や方法を学ぶことができたし、慎太郎との共演でも、お芝居をしているという感覚ではなく自然に楽しめたし、本当に貴重な経験ばかりでした。
今は、まさに部活を引退したときのようなセンチメンタルな気持ちですが、
この貴重な経験を活かせる次の目標を探していきたいです。
 

大山 / カズキ役 岩橋玄樹(King & Prince)

人生でこんなに時間が短く感じたのは初めてでした。それだけ、初主演という思いが詰まっていました。
海人も初めてのドラマ出演で主演を務めるプレッシャーと戦っていたし、神宮寺も役の窪田を取り込もうと必死だったし、みんなで真剣に向き合って、本当に絆が生まれた作品になりました。吉田鋼太郎さんの温かい人柄、普段も一緒に過ごしている慎太郎など、みんなのチーム力で良い作品にできたと感じています。
こんな絆で結ばれてたなぁと、自分が昔部活をやってた時のことが思い出されました。部活って、やっぱりみんなでやることが大事だし、それが一番楽しいっていう思いを、きっと見ている人たちにも感じてもらえる作品になったと思います。
 

一色 / コウキ役 森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)

撮影を終えた率直な気持ちは「寂しい」です。でも、素晴らしい経験がたくさんできました。
僕の演じた一色という役はすごくカッコつける役で、普段の自分と全く違うからこそ、とても楽しく演じることができました。そして、King & Princeの3人との共演が、本当に刺激的でした。普段の彼らを知っているからこそ、芝居をしている時のギャップだったり、仕事に対する姿勢だったりを改めて目の当たりにして、初心に戻って頑張ろうという気持ちが自然と湧いてきました。
すごく楽しい思い出ばかりだし、1人の男としても成長できた作品になりました。この作品と、一色と関われて、本当に良かったです。
 

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