ニセコ駅 RAM工房
鉄と木が織りなす家具
1994年にニセコに移ってきたRAM工房。
主人の澤田正文さんは元々札幌にアトリエを構えていましたが、釣り好き、スキー好きである事と、大きな音を出す鉄を扱うのに迷惑にならないようこの地に引っ越してきました。
「実用性はないけど、部屋に置くと絵になる家具」という、鉄と木を使った家具は、穴があいたような形の木材を見ている時に閃いたもので、欠けた部分を鉄で補ってみたところ面白い机になった事から作り始めました。
以来、木材を鉄で繋いだテーブルやベンチ、足を鉄製で極細に仕立てた椅子など、様々なオリジナル家具を作り続けています。
木材だけではできないデザインが、鉄の強度で可能になるのが面白いと話す澤田さん。
その組み合わせに魅せられた、東京や海外のお客さんからの注文もあるそうです。
主人の澤田正文さんは元々札幌にアトリエを構えていましたが、釣り好き、スキー好きである事と、大きな音を出す鉄を扱うのに迷惑にならないようこの地に引っ越してきました。
「実用性はないけど、部屋に置くと絵になる家具」という、鉄と木を使った家具は、穴があいたような形の木材を見ている時に閃いたもので、欠けた部分を鉄で補ってみたところ面白い机になった事から作り始めました。
以来、木材を鉄で繋いだテーブルやベンチ、足を鉄製で極細に仕立てた椅子など、様々なオリジナル家具を作り続けています。
木材だけではできないデザインが、鉄の強度で可能になるのが面白いと話す澤田さん。
その組み合わせに魅せられた、東京や海外のお客さんからの注文もあるそうです。
羊蹄山が美しいニセコの工房
鉄は熱いうちに打て!
ベンチ「G線上のアリア」
- 最寄駅
- ニセコ駅から徒歩15分
- 所番地
- 虻田郡ニセコ町曽我6-1
- 電話番号
- 0136-44-1331
- 特選情報
- 営業時間 10:00〜17:00
定休日 4月下旬〜10月のみの営業
※冬季は製作活動に専念します
ホームページ http://www.niseko-ram.com/index.html