北朝霞駅 宮内龍雄さん
プラスチック絵画?
不用となったプラスチック容器をハサミで切り刻み1枚の絵にしている宮内龍雄さん。
容器の色をそのまま利用するので、後から着色することは一切しません。
描き方はまず、さまざまな色の容器をハサミで約1mmの大きさ切り刻みます。
破片をつまようじで一つずつ挟みながら、接着剤を塗った板に張り付けていきます。
リサイクル会社で働いていた宮内さんは、
勤務中、不燃物を入れる裁断機から砂のように落ちてくる容器包の美しさに気付いたそう。
自宅で奥さんがスナック経営をしているため、店内に飾っていたらこの存在が広まり、
知人や友人が空き容器を提供してくれるようになったのだそう。
スナックに来るお客さんは、絵に使われている色を見て
“チャーミーグリーン”だとか“ママレモン”だとか、
どの容器が使われたかを言い当てて盛り上がるそうです。
容器の色をそのまま利用するので、後から着色することは一切しません。
描き方はまず、さまざまな色の容器をハサミで約1mmの大きさ切り刻みます。
破片をつまようじで一つずつ挟みながら、接着剤を塗った板に張り付けていきます。
リサイクル会社で働いていた宮内さんは、
勤務中、不燃物を入れる裁断機から砂のように落ちてくる容器包の美しさに気付いたそう。
自宅で奥さんがスナック経営をしているため、店内に飾っていたらこの存在が広まり、
知人や友人が空き容器を提供してくれるようになったのだそう。
スナックに来るお客さんは、絵に使われている色を見て
“チャーミーグリーン”だとか“ママレモン”だとか、
どの容器が使われたかを言い当てて盛り上がるそうです。
これがプラスチックで!
見事な作品!
プラスチック容器の跡がいたるところに!
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