三条駅 藤田輝二さん
葦ペンで描く京町家
幼い頃から絵を書くのが大好きだったという藤田さん。
会社勤めのかたわら、40歳を前に、風景画を本格的に学び始めました。
定年を迎えた現在は、路上をアトリエに、生まれ育った京都の街を描いています。
独自の視点で、心惹かれた風景を描く藤田さんの絵は
一つ一つ紐解いていくと京都の町や人の奥深さが見えてきます。
会社勤めのかたわら、40歳を前に、風景画を本格的に学び始めました。
定年を迎えた現在は、路上をアトリエに、生まれ育った京都の街を描いています。
独自の視点で、心惹かれた風景を描く藤田さんの絵は
一つ一つ紐解いていくと京都の町や人の奥深さが見えてきます。
藤田輝二さん
昔、上京区と下京区だけだった名残
中央の間が茶室になっています