鶴瀬駅 バトテニス
富士見市発祥!新スポーツ
発案者の森嶋さんは、昔バドミントン・バレーボール・テニスをやっていてこの3種目を融合させて新しいスポーツはできないかと考え、このバトテニスを思いつきました。
バトテニスは、「バドミントン」のサイズコートに「テニス」のようなラケットを使用し、シャトルではなくスポンジ状のボールを使用し打ちあいを行います。
ルールにはトスを上げて相手のコートに打ち返す「バレーボール」の要素も含まれています。
ボールがスポンジ状でやわらかいので、スピードは出にくいですが、子供から高齢者まで幅広い年代にできるスポーツです。
バトテニスは、「バドミントン」のサイズコートに「テニス」のようなラケットを使用し、シャトルではなくスポンジ状のボールを使用し打ちあいを行います。
ルールにはトスを上げて相手のコートに打ち返す「バレーボール」の要素も含まれています。
ボールがスポンジ状でやわらかいので、スピードは出にくいですが、子供から高齢者まで幅広い年代にできるスポーツです。
スマッシュを決める小椋さん
試合終了!0-2で負けました
- 特選情報
- ※バトテニスに関するお問い合わせは富士見市教育委員会 生涯学習課にお願いします。
049-251-2711