ぶらり途中下車の旅

社長の森宮さんは、大手家電メーカーを退社し、「消費者目線に合ったものをデザインして作りたい」という想いから、独立しアカリネを設立しました。
世界最小の家電メーカーとして、現在は自宅兼会社で、一人でデザインから販売までこなしています。
灯りとスピーカを一体化したり、1分間だけの灯りを楽しむ灯り、影を楽しむ灯り…など、そこに日本の伝統技術を取り入れながら、これからの「住」空間に適した灯りの形を提案していっています。