蔵前駅 清水廣之さん
凧の病院
昨年までおもちゃ問屋を営んでいた清水さんは、高齢化と建物の耐震を理由に店を畳みました。
しかし江戸奴凧を制作する人が少なく、また常連のお客さんからの注文が絶えないことから、現在は注文が入った際に敷地内のプレハブ小屋で凧を制作しています。
こちらでは凧作りの勉強のため、壊れた凧を持っていくと無料で直してくれます。
清水さんは凧を飛ばす事も趣味のひとつで、百枚の凧からなる百連凧や外国製の巨大凧などを休みの日に公園で揚げているそうです。
その腕前から近隣の学校で凧の作り方や揚げ方の指導も行っています。
しかし江戸奴凧を制作する人が少なく、また常連のお客さんからの注文が絶えないことから、現在は注文が入った際に敷地内のプレハブ小屋で凧を制作しています。
こちらでは凧作りの勉強のため、壊れた凧を持っていくと無料で直してくれます。
清水さんは凧を飛ばす事も趣味のひとつで、百枚の凧からなる百連凧や外国製の巨大凧などを休みの日に公園で揚げているそうです。
その腕前から近隣の学校で凧の作り方や揚げ方の指導も行っています。
修理した凧
なぎらさんが書いた凧