二子玉川駅 渡邊和雄さん
電柱のようなイチョウの木
二子玉川の隠れた名物ともなっている電柱のようなイチョウの木は樹齢約50年。渡邊さんが子供のころ、銀杏を植え、近隣の家に枝がかからないよう枝を剪定して育てたことから現在のような形になったのだそうです。
78歳の今でも、ご主人の渡邊さんは、年2回枝をはしごの様にしてイチョウの木の上まで登って剪定作業をしているのだそうです。
78歳の今でも、ご主人の渡邊さんは、年2回枝をはしごの様にしてイチョウの木の上まで登って剪定作業をしているのだそうです。
住宅街から飛び出る木
お父さんとイチョウの木