ぶらり途中下車の旅

レンコンマンは地球の遥か彼方2万光年離れたレンコン星から焼き鳥を売るために昨年やってきました。
その正体はカラオケ居酒屋を経営している中島さん。
お客さんに蓮根はレンコンの街なのにレンコンの物が何もないのかと言われたことがきっかけで昨年5月からレンコンマンを始めました。
蓮根はレンコンの街なのにレンコンの名物がないことと、レンコンマンなのにレンコンの物がないとのことで、昨年の10月頃に始めたのが、レンコンに豚肉を巻いて焼きタレをたっぷりかけた「東京レンコン焼」です。
レンコンマンは声をかけられたら必ずポーズをとってくれ、ポーズは全部で5種類あるそうです。
最近では蓮根の街に浸透しており、子供たちには人気なんだそう。