とうきょうスカイツリー駅 亀戸天神社
紅白の梅
亀戸天神の本社は菅原道真が祀られている九州太宰府天満宮。それに対して東の宰府として「東宰府天満宮」、あるいは「亀戸宰府天満宮」と称されていましたが、明治6年に東京府社となってから亀戸神社と号し、昭和11年に現在の亀戸天神社と正称しました。
寛文2年(1662)に九州太宰府天満宮の神職が、飛梅の木で菅原道真の像を作り、祀ったのが創建と言われています。
亀戸天神社には約200本(紅梅50本、白梅150本)の梅の木があり、早い物は正月辺りから咲き始めます。それに伴い、毎年2月上旬から3月上旬にかけて梅まつりが行われます。
寛文2年(1662)に九州太宰府天満宮の神職が、飛梅の木で菅原道真の像を作り、祀ったのが創建と言われています。
亀戸天神社には約200本(紅梅50本、白梅150本)の梅の木があり、早い物は正月辺りから咲き始めます。それに伴い、毎年2月上旬から3月上旬にかけて梅まつりが行われます。
1本の木に紅白の梅
いろんな種類の梅が見頃!
- 最寄駅
- とうきょうスカイツリー駅より徒歩26分
(JR総武線 亀戸駅より徒歩15分) - 所番地
- 東京都江東区亀戸3-6-1
- 電話番号
- 03-3681-0010
- 特選情報
- [ホームページ]
http://www.kameidotenjin.or.jp/
梅まつりは3月9日まで。