新古河駅 道の駅 童謡のふる里おおとね
250万株のホテイアオイ!
「道の駅 童謡のふる里おおとね」の周辺にある休耕田では、7月から10月にかけて薄紫色の可憐な「ホテイアオイ」 の花が咲きます。水面に浮かんで育つホテイアオイは、こちらでは15年前から育て始め、別名「ウォーター・ヒヤシンス」とも呼ばれます。
「ホテイアオイ」という名前は、浮き袋が布袋様のお腹に似ているため、名付けられたそう。花は四方に向いて咲くのが特徴であり、1日で咲き終わりますが、すぐに別の花が咲くため、10月中旬まで楽しむことができます。
「ホテイアオイ」という名前は、浮き袋が布袋様のお腹に似ているため、名付けられたそう。花は四方に向いて咲くのが特徴であり、1日で咲き終わりますが、すぐに別の花が咲くため、10月中旬まで楽しむことができます。
ホテイアオイ
四方に向いて咲くのが特徴
布袋様のお腹に似ている浮き袋
- 最寄駅
- 新古河駅西口よりコミュニティーバスかぞ絆号に乗車「道の駅童謡のふるさとおおとね 農業創生センター」下車すぐ
- 所番地
- 埼玉県加須市佐波258-1
- 電話番号
- 0480-72-2111
- 特選情報
- [定休日]
第1・第3水曜、年始(1月1日~1月4日)
※第1・第3水曜でも、祝日・季節のイベントによっては営業します。
※ホテイアオイの見頃は10月中旬頃まで
[ホームページ]
http://komekomeclub.jp/