おしゃべリズム
ゲスト/亀と山P
今回のゲストは、12年ぶりの共演が話題の亀と山Pのお2人。
20年来の大親友だというお2人に、お互いのかわいいと思うところを伺ったところ
「かわいい」ではおさまらない!ということで、亀梨さんの命名で
「お前のココが愛おしいぜ!座談会」を開催しました。
まずは山下さんから亀梨さんへ「一発芸を無茶ぶりした時の照れくさそうな表情が愛おしい」
中学生の頃、いつも亀梨さんに一発芸を無茶ぶりしていたという山下さん。
その時の照れくさそうな表情が愛おしかったということで、スタジオでその一発芸を披露することに!
当時X JAPANの大ファンだったという亀梨さんがYOSHIKIさんのモノマネを披露すると、
山下さんがすかさず「X!」と助太刀。見事なコンビネーションを見せてくれました。
次に「酔った時のアンニュイな感じが愛おしい」という亀梨さんから山下さんへのエピソードを発表。
自宅で一緒に飲むことが多いというお2人、酔った山下さんを亀梨さんが介抱してベッドまで運んで行った時
「ありがと~」と言う山下さんの姿がかわいかったそうです。
続いて、山下さんから亀梨さんへ「全てをさらけ出す姿が愛おしい」
近所のスーパー銭湯にもよく一緒に行っていて、裸になって全てをさらけ出せるところが愛おしいとのこと。
昔は自宅のお風呂も一緒に入っていたそうで、男子校のようなノリだったというエピソードを話してくれました。
「恥ずかしげもなく投げキッスできる所が愛おしい」というエピソードは山下さんから。
思春期のころ、男の目ばかり気にして
ファンに向けて投げキッスをするのが恥ずかしかったという山下さん。
一方、亀梨さんは堂々と投げキッスをしていて、山下さんはそれが羨ましかったそうです。
実際に見てみたいというバカリズムさんのリクエストに答えて、お2人とも投げキッスを披露してくれました。
スタジオライブ/「背中越しのチャンス」
ゲスト/ウルフルズ
続いてのゲストは、25周年を迎えた日本一ソウルフルで面白いバンド、ウルフルズの皆さん。
今回の企画は、今だからこそ感じる“デビュー当時と変わったこと”を大調査する
「劇的変身ビフォーアフター」!
楽屋内での様子について、昔はうるさかったが今は「会話が少ない老夫婦のよう」という4人。
無理に気を使って喋ったりせず、お茶やコーヒーを飲んで過ごしているというエピソードから
話題は「健康」の話へ。
THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんと同い年で仲が良いというトータス松本さんは、吉井さんから
「ソファに崩れ気味に座るのは良くない」「椅子にきちっと座ったほうがいい」など
健康に関するアドバイスをLINEでもらっているそうです。
スタジオライブ/25周年記念アルバムから、大人の応援歌「バカヤロー」
アーティストとつながリズム/スタジオライブ
西野カナ「パッ」
EXO-CBX「Ka-CHING!」
バズ女が探リズム
音に敏感な現役女子大生=バズ女たちが、アーティストの宣伝プロモーターとして
音楽業界の色々なお仕事を初体験するという撮れ高不明のコーナー。
今回、バズ女たちがプロモーターを担当するアーティストは
2014年に結成30周年を迎えた平均年齢50歳のいぶし銀ロックバンド「怒髪天」!
怒髪天のライブにやってきたバズ女たちは、グッズTシャツ販売のお手伝いをすることに。
「女子大生」ということを武器に積極的に売り込んだ結果、
見事目標を大きく上回る数のTシャツを販売することに成功!
怒髪天からお礼のグッズもいただいて、バズ女たちは大喜びでした。
マギーの先取リズム
今回紹介した8曲
THE YELLOW MONKEY「パール」
The Winking Owl「Now What?!」
C;ON Girls Music Department「永遠 ~ei-en~」
HEADLAMP「アオハルロンド」
Aldious「Without You」
バンドハラスメント「サヨナラをした僕等は2度と逢えないから」
androp「Prism」
リトル・シンガーズ・オブ・アルメニア「ありがとう」
お夜食ペロリズム
トーク収録を終えたばかりでお腹がペコペコのバカリズムのために
曲のイメージにあった差し入れをマギーがお届けするコーナーです。
[紹介楽曲]絢香「コトノハ」
[差し入れ]東京都 おむすび百千
※このコーナーは一部地域では放送されていません