おしゃべリズム
ゲスト/ハタリズム
ついにメジャーデビューした、バカリズムさんが今回はゲストとして登場しました。
デビュー曲の『「いくらだと思う?」って聞かれると緊張する』(ハタリズム)が完成するまでの
軌跡を秦さんと共にVTRで振り返りました。
■曲タイトルが決定
■秦 基博さん自身が歌うデモ音源を試聴
■アーティスト写真の撮影
■レコーディング
そしてスタジオではバカリズムさんにマギーさんが曲に込めた思いや何位を目指す?など質問。
『「売れる曲」ではなく「記憶に残る曲」を』をコンセプトに作ってきた2人。
何位を目指す?という質問にバカリズムさんは、
「順位というより、何人の心に刺さるか、数字では表せない」と話しました。
スタジオライブ:メジャーデビュー曲
『「いくらだと思う?」って聞かれると緊張する』(ハタリズム)
ゲスト/鈴木雅之
2組目のゲストは、鈴木雅之さんが2度目の登場。
前回登場した際は、「鈴木雅之伝説ウソ?ホント?検証」と題し検証。
カバンの中身は女子!など意外な一面があらわになった鈴木さんですが、
今回もお子様ランチが好きと、意外な一面を見せて頂きました。
お子様ランチはプライベートでも頼んでしまうとの事で
ハンバーグとナポリタン、国旗は必須と、お子様ランチ愛を語って頂きました。
また、子どもの頃、海苔漁をしていた祖父の船の上で、歌っていたことが
音楽の原点であることも話して頂きました
スタジオライブは、『DISCOVER JAPAN III~the voice with manners』
より小沢健二さんのカバーで「ラブリー」
つながリズム/スタジオライブ
Flower「たいようの哀悼歌(エレジー)」
GARNiDELiA「Désir」
バカリズム 楽曲共作プロジェクト
2作目の共作相手はバズリズムライブで「いきものばかり」として共演した水野良樹さん。
今回の打ち合わせでは歌詞先行か?曲先行か?と言う話し合いに対し作詞担当のバカリズムさんは
「作詞先行は苦手で曲先行だと大喜利に近く考え方として当てはめていくもの」と独特の表現をし、
「曲先行を大喜利という人初めて」と水野さんを驚かせていました。
緊急指令!誰かが探リズム!!
アーティストの魅力を毎回誰かが探り、出来次第でレギュラーに採用されるかもしれない企画
『誰かが探リズム』レポーターはタイムマシーン3号
今回探るアーティストは、「LACCO TOWER」
結成15周年、群馬県を活動拠点にしている5人組ロックバンド
今回、彼らの結成15周年ライブにタイムマシーン3号が密着レポートしました。
そんな中、タイムマシーン3号に与えられたMISSIONは
ライブ終盤で行う曲「ラッコ節」に出演しライブを盛り上げる事。
「ラッコ節」とはメンバー全員で「ラッコ!」と掛け声を回していくライブの定番曲。
そんな「ラッコ節」を盛り上げるタイムマシーン3号の秘策はタイムマシーン3号のネタ「言葉を太らせるネタ」というもので「ラッコ節」を盛り上げる事。
(言葉を太らすとは日常の言葉に韻を踏んだ言い方で食べ物の名前等に置き換える事)
「ラッコ節」が始まりメンバーそれぞれ「ラッコ!」と言うなか、タイムマシーン3号になり秘策の
ラッコを太らした言葉は「パン粉」「あんこ」「ちゃんこ」とラッコを太らせ(言葉で)会場を盛り上げ
無事終了しました。
マギーの先取リズム
今回紹介した8曲
A9「Re:Born」
ゆくえしれずつれづれ「Loud Asymmetry」
La PomPon「Feel fine!」
BILLIE IDLE®「MY WAY」
GARNiDELiA「Désir」
KRD8「踊れ!」
DEVIL NO ID「シグナル」
Romeo「WITHOUT U」
お夜食ペロリズム
トーク収録を終えたばかりでお腹がペコペコのバカリズムのために
曲のイメージにあった差し入れをマギーがお届けするコーナーです。
[紹介楽曲]和楽器バンド「雨のち感情論」
[差し入れ]ALOHA FARM CAFE「スパムおにぎり」(ALOHA FARM オリジナル スパム)
※このコーナーは一部地域では放送されていません