今回の主人公はラグビー日本代表・リーチ マイケル。 今や日本ラグビー界の顔となったリーチが日本ラグビー界の歴史を変えた瞬間とは… 7年前のワールドカップで、当時、世界ランク3位の南アフリカに挑んだ日本。 試合終了間際、キックを決めれば同点のチャンスにキャプテンのリーチは逆転狙いのスクラムを選択した。 リーチ「(トライを)狙いにいって勝ちにいく」 「チャレンジする選択肢をしました。」 試合は、リーチを中心にゴールに迫る。 リーチ「歴史を変えるなら、勝ちにいく姿を見せないと日本ラグビーは変わらない」 そして…日本が逆転! 史上最大の番狂わせを成し遂げた! リーチ「大きな相手でも勝てる力はある。それを証明できた」 リーチマイケルが“日本ラグビーの歴史を変えた瞬間”に「CHEERS!」