ストーリー
第8首「たえてひさしくなりぬれど」
ついに正式な部として認められるまであと1人。
千早たちは勧誘活動を続けていたがなかなか入部希望者が見つからない。
そんなある日、小学生のときにかるたで対決した肉まん君をみつける。
肉まん君はテニス部に入っていて、かるた部には入らないという。
しかし、肉まん君が本当はまだかるたが好きだと見抜いた千早はかるた勝負を持ちかける。
(c) 末次由紀/講談社・VAP・NTV
ついに正式な部として認められるまであと1人。
千早たちは勧誘活動を続けていたがなかなか入部希望者が見つからない。
そんなある日、小学生のときにかるたで対決した肉まん君をみつける。
肉まん君はテニス部に入っていて、かるた部には入らないという。
しかし、肉まん君が本当はまだかるたが好きだと見抜いた千早はかるた勝負を持ちかける。