「コントが始まる」潤平(仲野太賀)と奈津美(芳根京子) 10年に渡る恋の物語 今夜明らかに
今日5月22日(土)よる10時 第6話が放送の日本テレビ系土曜ドラマ「コントが始まる」。
正式に解散が決まり、残された日々を過ごすマクベスの3人。実家の酒屋を継ぐ決心をした潤平(仲野太賀)は、高校時代から付き合っている恋人・奈津美(芳根京子)との関係に人知れず閉塞感を感じ始めていた。もともとは奈津美を笑わせたい一心で始めたお笑いだったが、マクベスが解散する今、大企業で働いていて、自分とは不釣り合いな奈津美との関係も終わらせるべきなのか。一方の奈津美もまた、芸人を辞めた後の潤平をどう受け止めてよいのか悩んでいた。マクベスという柱を失い、二人の関係は未来が見えなくなり始めていた。
本日新たに場面写真を公開!10年前、潤平と奈津美の高校生時代の浜辺での2ショットだ。
さらに春斗(菅田将暉)に浜辺に連れてこられた奈津美の前には、なぜかサッカー部の一同が。サッカー部を引き連れた潤平が奈津美に手渡したものとはいったい?
高校時代と現代を行き来し、二人の10年に渡る恋の物語が今夜明かされる。大手製薬会社でバリバリ働くキャリアウーマン奈津美と、解散を目の前にし、不安だらけのお笑い芸人潤平の恋。今夜の放送をお楽しみに。
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