6月25日（日）よる10時30分 第12話（最終回）が放送の日本テレビ系日曜ドラマ「だが、情熱はある」。オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描くドラマで、若林正恭役を髙橋海人（King & Prince）、山里亮太役を森本慎太郎（SixTONES）が演じている。

この度、YouTubeの日テレドラマ公式チャンネル（https://www.youtube.com/@nitteledrama/）にて「だが、情熱はある」動画の総再生数が、2023年6月19日時点で1億回を突破した（通常の横型動画とYouTubeショートの合計数）。

これまでの日テレドラマの1位は2019年に放送された「今日から俺は‼」の8162万回。「だが、情熱はある」が日テレドラマ史上、歴代1位となった（各ドラマともそれぞれ放送終了までの集計結果）。

日テレドラマにおけるYouTube公式アカウント内の総再生数ランキングトップ5は、以下の通り。
1位：だが、情熱はある
2位：今日から俺は‼
3位：あなたの番です
4位：ハコヅメ～たたかう！交番女子～
5位：ブラッシュアップライフ

「だが、情熱はある」の動画では、「オードリー敗者復活戦」ショート動画が720万回（6月20日現在）を超えており、まだまだ再生回数は伸び続けている。こちらは日テレドラマのショート動画では断トツの1位となっている。横型動画では、第7話で放送された南海キャンディーズのM-1決勝戦と、第9話で放送されたオードリーのＭ-1敗者復活戦の完全再現動画が大人気。「南海キャンディーズM-1グランプリ2004フル尺漫才公開（未公開シーン版）」が191万回、「南海キャンディーズ　M-1グランプリ2004（本編ノーカット版）」が92万回再生、「オードリー敗者復活戦4分間のフル尺漫才」が253万回となっている。

そしていよいよ今週日曜日に最終回を迎える「だが、情熱はある」。ストーリーは現代に近づいてくる。2021年5月、オードリー・若林と南海キャンディーズ・山里のユニット『たりないふたり』は、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。約5万人が熱狂した、あの伝説ライブの真実！そしてライブの後、2人だけに見えた景色とは――。あらすじは番組公式HP「ストーリー」ページ（https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/story/）にて。

＜番組概要＞

脚本：今井 太郎
主題歌：『こっから』SixTONES　『なにもの』King & Prince
音楽：T字路s
演出：狩山 俊輔、伊藤 彰記
プロデューサー：河野 英裕、長田 宙、阿利 極
チーフプロデューサー：松本 京子
制作協力：AX-ON
製作著作：日本テレビ

■番組公式Twitter：  @daga_jyounetsu
■番組公式ハッシュタグ： #だが情熱はある