STORY ストーリー

第8話 2017/3/12

都大会当日。秀平と大樹は、二人の今の想いを水泳で礼央に伝えようとスタート台に立つ。秀平(松田凌)は決勝に進まないと平(小澤廉)と対戦することはない。そんな中、平は予選一位のタイムで決勝進出を決める。はたして、秀平は決勝に進出し、平と戦うことが出来るのか?一方、大樹は、礼央と予選で相まみえることになるのだった。
それぞれの想いが水泳を通じてぶつかり合う…。

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第7話 2017/3/5

プールが突然の工事になってしまった東ヶ丘高校水泳部。川崎(廣瀬智紀)の計らいにより、龍峰高校のプールを1レーン使わせてもらえることになる。
迷いから吹っ切れた秀平は着実にタイムを縮めていくが、大樹は礼央の練習を目の当たりにし、礼央との差を意識するようになる。
「水の外のこと、言い訳に使うなよ」、川崎の言葉が大樹の胸に突き刺さる。
そして、ついに都大会のタイムテーブルが発表になる。

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第6話 2017/2/26

東ヶ丘高校にやってきた平(小澤廉)から川崎(廣瀬智紀)を龍峰高校で見かけた、と伝えられる東ヶ丘一同。
いてもたってもいられない秀平(松田凌)は、川崎に会いに龍峰高校を訪れる。そこで、目の当たりにしたのは驚くべき練習量をこなす龍峰レギュラーたちだった。
そして、秀平は、平から「なぜオレに負けたのに喜んでいたのか」と問われ、答えに詰まってしまう。

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第5話 2017/2/19

記録会を終え、川崎(廣瀬智紀)から「コーチをやめる」と宣言されてしまった東ヶ丘高校水泳部。
一方、強豪・龍峰高校では都大会へのメンバー選抜が行われる。
大会へ向け気合いを入れる龍峰の面々、ところが礼央(安西慎太郎)は選抜を目前にして集中しきれずにいた。
そんな中時間が過ぎ、いよいよバタフライの選抜が始まろうとするが・・・。

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第4話 2017/2/12

川崎のセッティングにより、東ヶ丘高校は龍峰高校と合同記録会を行うことになる。
秀平たちは緊張しながら憧れの龍峰高校のプールにやって来る。
秀平は平と背泳ぎで、大樹は礼央とバタフライで、滝は仁科と自由形で一緒に泳ぐことになる。
川崎のトレーニングにより成果を実感する秀平たちではあるが…。

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第3話 2017/2/5

「本気で泳げないなら出て行け!」と川崎(廣瀬智紀)から水泳部を追い出された大樹(宮崎秋人)は、部活を休み自宅と学校を往復するだけの毎日。ついには秀平(松田凌)からの連絡にも出なくなってしまう。
その一方で、東ヶ丘水泳部のメンバーは川崎の指導により着実にタイムが上がり手応えを感じている。秀平は何とか大樹を水泳部に連れ戻そうと帰り道説得していると、部活帰りの礼央(安西慎太郎)に偶然出会ってしまい…。

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第2話 2017/1/29

東ヶ丘高校水泳部に臨時コーチとしてやってきたのは、過去インターハイ優勝の川崎亮也(廣瀬智紀)だった。
ハルミ(赤澤燈)の作った練習メニューを一喝し、超スパルタな練習がスタートする。
川崎の強引なやり方に滝(佐藤永典)は部活を辞めると言い出すなど部はバラバラに。
みんなを気遣う秀平は川崎に直談判するも、周りのことばかり気にして泳いでいると速くなれないと突き返される。
川崎の言葉をキッカケに中学時代のトラウマを思い出す秀平。それは、秀平、大樹、礼央の想いがすれ違うキッカケの事件だった。

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第1話 2017/1/22

部員が足りず廃部直前の東ヶ丘高校水泳部に一年生二人が加わるものの、マイペースな面々に振り回される部長の秀平(松田凌)。
一方、水泳界の名門私立・龍峰高校は、春季大会でも優勝を総なめにし、インターハイ優勝を目指し一丸となっている。
そんな中、東ヶ丘の面々は、帰宅途中、ランニング中の龍峰チームに遭遇する。龍峰の新エース・礼央(安西慎太郎)は、同じ中学だった秀平と大樹(宮崎秋人)に嫌悪感を示す。競泳にかける男子高校生たちの熱いドラマが都大会に向け動きだす。

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