トップ>>2016.8.21 - 北海道『0円夏野菜ピザ』『0円ロイシーコーンチャウダー』『0円フィッシュ&チップス風』
2016.8.21 - 北海道『0円夏野菜ピザ』『0円ロイシーコーンチャウダー』『0円フィッシュ&チップス風』
『0円夏野菜ピザ』は、北海道が誇るジャガイモを生地にし、その上にトマトソース、北海道の夏野菜やトウモロコシ、黄金豚を贅沢に乗せた具だくさんピザ。 |
0円食材
2番節・3番節のとうもろこし
小山と共に、三戸部農園で分けて頂いた0円食材。
白いトウモロコシの品種「ロイシーコーン」と、「ハーモニーショコラ」の2番節、3番節。
こちらでは、大きく育つ1番節のみを出荷しているという。
白いトウモロコシの品種「ロイシーコーン」と、「ハーモニーショコラ」の2番節、3番節。
こちらでは、大きく育つ1番節のみを出荷しているという。
分けて頂いた方
三戸部 昌幸さん |
ホタテのヒモ(外套膜)
いぶり噴火湾漁協伊達支所で分けて頂いた0円食材。
割れた貝(ホタテ)を捨てるのがもったいないので貝柱をとって、自家用に冷凍保存するが、ヒモの部分は砂を取るのが大変で手間がかかるので捨てているという。
割れた貝(ホタテ)を捨てるのがもったいないので貝柱をとって、自家用に冷凍保存するが、ヒモの部分は砂を取るのが大変で手間がかかるので捨てているという。
分けて頂いた方
佐藤 江里子さん |
傷んだスケトウダラ
「ツガマル乙部水産」で分けて頂いた0円食材。
鮮度が悪く、傷ついているため商品にならない、加工もしないというスケトウダラを、捨てるというので分けて頂いた。
鮮度が悪く、傷ついているため商品にならない、加工もしないというスケトウダラを、捨てるというので分けて頂いた。
分けて頂いた方
乙部 進さん |
由美子さん |
傷んだトマト&規格外のキュウリ
トマト農家のかつ子さんから分けて頂いた0円食材。
頂いたのは、傷がついたトマトと、形がいびつだったり大きくなりすぎて規格外となったキュウリ。
頂いたのは、傷がついたトマトと、形がいびつだったり大きくなりすぎて規格外となったキュウリ。
分けて頂いた方
小野 勝子さん |
脂身についた黄金豚の赤身
豚肉の加工場「オオヤミート」で分けて頂いた0円食材。
こちらは、自社牧場で三元交配豚である「黄金豚」を生産し、加工・販売まで行っている。
分けて頂いたのは、カットした際に出る脂身についている赤身。
こちらは、自社牧場で三元交配豚である「黄金豚」を生産し、加工・販売まで行っている。
分けて頂いたのは、カットした際に出る脂身についている赤身。
分けて頂いた方
村上 智治さん |
傷んだズッキーニ・ニンジン・ピーマン
「あゆ☆かなファーム」で分けて頂いた0円食材。
頂いたのは、水洗いした際に、キズや虫食いがあり、捨ててしまう予定だった野菜。
頂いたのは、水洗いした際に、キズや虫食いがあり、捨ててしまう予定だった野菜。
分けて頂いた方
八木沼 剛宏さん |
B級品にもならないジャガイモ
こちらでは、収穫したジャガイモの重さを機械で選別した後、傷ついたものや形の悪いものをB級品として出荷しており、そのB級品の中でも、変形しているもの、傷みが激しいものなど、腐る可能性のあるものは廃棄している。
分けて頂いたのは、そんな廃棄されるB級品にもならないジャガイモ。
分けて頂いたのは、そんな廃棄されるB級品にもならないジャガイモ。
分けて頂いた方
山本 健市さん |
正光さん |
0円料理
0円夏野菜ピザ
生地
1.皮つきのジャガイモをスライサーで千切りにし、水につける。 |
2.(1)の水気を軽く切り、小麦粉をまぶす。 |
3.フライパンにオリーブオイルを入れ、ジャガイモを敷き詰め、両面こんがり焼く。 |
ソース
4.豚の脂を細かく切りフライパンで炒め、そこに細かく切ったトマトを加えて塩・コショウで味付けをする。 |
5.(3)の生地に(4)のトマトソースを塗る。 |
具
6.輪切りしたピーマン・ズッキーニ、そぎ切りしたトウモロコシを炒めて味付けした豚肉を(5)の上にトッピング。 |
7.(6)をオーブンに入れて250℃で10分焼いたら完成! |
0円ロイシーコーンチャウダー
1.ホタテのヒモでとった出汁の中に、トウモロコシ、ニンジン、ズッキーニを入れる。 |
2.ジャガイモをすりおろして入れて、さらに煮る。 |
3.コンソメ・塩コショウで味付けして完成! |
0円フィッシュ&チップス風
1.スケトウダラのウロコを取り、内臓をとってぶつ切りにする。 |
2.衣をからめ、油で揚げる。 |
3.ジャガイモを輪切りにスライスして揚げる。 |
ソース
4.トマト・キュウリ・ニンジンを細かく切り、塩・酢・オリーブオイルで混ぜ合わせる。 |
5.揚げたスケトウダラとジャガイモ、ソースを盛り付けて完成! |
道の駅
道の駅 だて歴史の杜
北海道伊達市にある、年間120万人が訪れる人気のある道の駅。 伊達市は、明治3年(1870)に仙台藩亘理伊達家15代当主の伊達邦成(くにしげ)により開拓され、大正14年(1925)に伊達家を偲んで『伊達町』となり、現在の市となった。 道の駅に並ぶ、120種類の新鮮な野菜は、84軒の農家さんが持ち込んだもので、鮮度抜群。 さらに、伊達市が誇るブランド豚「黄金豚(こがねとん)」の加工品や、新鮮な魚介類も魅力。 |
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