小林悟スペイン料理店「La Panza (ラ パンサ)」のシェフ。 La Panza (ラ パンサ)15種類以上の米料理と、四季を感じる豊かな食材を用いた、スペイン郷土料理を提供。 住所:東京都中央区銀座1-15-8 銀座耀ビル1F |
(1)タウナギの身を流水で血抜きする。 |
(2)ビネガーに30分漬ける。 |
(3)ビネガーにはあらかじめオレガノ、パプリカパウダーなどを加えて香り付けする。 |
(4)水気を取り、薄力粉をまぶし、175℃の油で揚げる。 |
(5)クレソンとともに皿に盛り付ける。 |
(1)血抜きしたタウナギの身を、殺菌作用のあるセロリとともに下茹でする。 |
(2)冷まして水気を取り、卵、トマトソース、リーペリン(ソース)、塩、コショウを加えて、空気を含ませるようにミキサーで混ぜる。 |
(3)焦げ付きを防ぐために湯煎した状態で、150℃のオーブンで1時間焼く。 |
(4)焼きあがったら、すぐに冷まし、余分な水分を抜いて完成。 |
(1)血抜きしたタウナギの身をパエリア鍋で焼く。 |
(2)タウナギの身を取り出し、パエリア鍋に、トマトソース、葉にんにく、ポルチーニ茸、白花豆、鶏のブイヨン、米を加えて火にかける。 |
(3)沸騰してきたら、300℃のオーブンで10分焼く。 |
(4)シェリー酒を煮詰めたソース「ペドロヒメネス」をタウナギの身に塗り、完成。 |