宮地寛19歳から料理一筋。38歳から7年間フレンチレストランのシェフを務めが、鶏の魅力に取り憑かれ、50歳で鶏料理専門店をオープン。 『弁天総本店』今でもレトロな街並みが色濃く残る、東京の下町の台東区三ノ輪で、長年、常連に愛される、鶏料理専門店。 住所:東京都台東区三ノ輪1-22-8 |
カエルもも梅しそ |
(2)串に刺して、ハチミツを塗る。 |
(3)炭火で高温で焼いて、旨味を閉じ込める。 |
(4)炭にタレをかけて、煙を立たせることで、香ばしさを肉につける。 |
梅肉と大葉を乗せて、完成。
カエルのつくね |
(2)レンコンで食感、しいたけで旨味を足し、丸めて団子にする。 |
(3)団子をせいろに入れて蒸し、旨味を閉じ込める。 |
(4)串に刺し、酒、みりん、醤油、ザラメ、15年分の鶏エキスの入った秘伝のタレに漬けて焼く。 |
完成
(1)硬いすね肉と手の肉をミキサーにかける。 |
(2)骨で出汁をとる。 |
(3)ミンチにした肉に、出汁を加えて、ミキサーにかけよくなじませる。 |
(4)形を整え、衣をつけて、油で揚げる。 |
お好みでケチャップにつけて頂く。
完成
(1)ウシガエルの骨でとった出汁に、秘伝のタレ、赤味噌を混ぜて特製の割り下に。 |
(2)ウシガエルの身、シイタケ、シメジ、長ネギなどを鍋に入れ、割り下を加える。 |
(3)赤味噌の酵素の力で肉が軟らかく。 |
(4)名古屋コーチンの濃厚な黄身をつけて頂く。 |
完成