良知 輝人生まれ育った静岡で料理人となって17年。 『ゆるり屋 二光』静岡駅南口から徒歩1分の所にある、旬の食材を使った料理と静岡名物を楽しめる大衆居酒屋。 住所:静岡県静岡市駿河区南町8-8 |
(1)捌いたソウギョの身を静岡茶につけて、カテキンの効果で臭みを消す。 |
(2)硬い皮は細かく切って、お湯で茹でて柔らかくする。 |
(3)茹でた皮を、ミキサーでさらに細かくする。 |
(4)ソウギョの身、皮、下味に砂糖・塩・みりん、つなぎに片栗粉を加える。 |
(5)身をミキサーにかけてすり身に。 |
(6)よりふっくらさせるため、泡立てた卵白を加えて混ぜる。 |
(7)形を整えて、蒸し器で5分ほど蒸して、静岡おでんの黒スープで煮込む。 |
完成
(1)お茶に漬けて臭みを消し、ミキサーですり身にしたものに、香ばしさを出すために桜えびを加える。 |
(2)丸めて団子状にして、油で揚げる。 |
完成
(1)消臭効果がある竹にすり身を巻く。 |
(2)低温でじっくり焦げないように回しながら焼く。 |
完成
(1)捌いたコイの身をすり身に。 |
(2)あさはた蓮根と合わせ食感を出す。 |
(3)低温でじっくり揚げる。 |
完成
(1)ソウギョの骨を包丁で叩いてぶつ切りにする。 |
(2)煮込んで濃厚な出汁をとる。 |
(3)出汁を静岡おでんの黒スープに合わせる。 |
完成
(1)脂の多い腹側の身を切り、食べ応えを残すために、包丁で荒めに刻む。 |
(2)キャベツ・玉ねぎ・ニラを刻む。 |
(3)ニンニク・生姜を、臭み消しのために通常の浜松餃子の2倍加える。 |
(4)ソウギョの身、野菜を混ぜ、さらに片栗粉を加えパサつきをなくす。 |
(5)餡ができたら、皮に包む。 |
(6)油を敷いた鉄板で焼く。 |
完成
(1)ソウギョとコイの身を酒に漬ける。 |
(2)水と塩の濃度18%の塩汁に20分漬けこむ。 |
(3)醤油ダレに一晩漬けこむ。 |
(4)乾燥室で約30℃で2時間乾燥させる。 |
完成