古屋聖良海外の名店でフレンチを学び、26歳で国際料理大会の日本代表に選出。ミシュランに並ぶフランスのガイドブック『ゴ・エ・ミヨ』において期待の若手シェフ賞を受賞。 クラージュ港区麻布十番に店を構えるモダン・フレンチの名店。 住所:東京都港区麻布十番2-7-14 azabu275 1F |
ハチの成虫から毒針を抜く。 |
140℃のオーブンで20分焼いてカリカリにする。 |
ミキサーで粉末状にする。 |
薄力粉・ライ麦粉、塩に、ハチのパウダーを加える。 |
卵、水、溶かしバター、ハチミツを加えてよく混ぜて生地を作る。 |
薄く生地を焼き、卵を落とし、丁寧に折りたたんでいく。 |
ブルーチーズとハチの子を合わせる。 |
ハチの成虫を刻み、砂糖とバターでキャラメルコーティングしたキャラメリゼに。 |
ハチの子のブルーチーズ、鹿肉のテリーヌ、ポルチーニソテーを乗せる。 |
食感のアクセントでキャラメリゼしたハチの成虫をトッピング、さらにハチミツをかける。 |
完成
ハチの成虫を細かく刻む。 |
ホタテのムースに、刻んだハチの成虫を入れ、よく混ぜる。 |
広げたベーコンの上に、ハチ入りのホタテペーストを薄く塗っていく。 |
アンコウの身と一緒に巻いていく。 |
フライパンでよく焼いて、バターで香りづけする。 |
オーブンで4分焼く。 |
クリームソースに刻んだハチの子とウニを加え、レモン汁と砂糖で味付けして煮込んで、ハチの子とウニのソースに。 |
ハチの子、ホタテの出汁、牛乳を煮て、よく濾して泡だて器で泡立ててムースに。 |
ベーコン巻きに、2種類のソースをかける。 |
完成