朽ち果てた家屋のそばにあった、貯水槽。 川の無い無人島で、水を確保するために、貯水池の役割を果たしていたのか。 貯水槽から続いていると思われるパイプの先のバルブをひねると、異臭を放った水が出てきた。 古井戸のようにキレイに修復できれば、DASH村で農作に活躍した貯水池のようにして使えるかもしれない。