日当たりの良い倉庫前を大麦畑にするため、瓦礫を除去している際に見つけた、土に埋もれた丼とすり鉢。 これで「麦とろご飯」が食べたいと、収穫した大麦と福島の新男米で炊いた麦ご飯と、島の自然薯を擦ったとろろで“究極の朝食"を作った。