一般的にダンゴムシと呼ばれ、民家や庭などでも見かけることができる。 落ち葉の下など暗く湿った場所を好み、刺激を受けると丸まる姿が名前の由来。 ムシとついているが、脚は14本あり、昆虫よりエビやカニに近い仲間。 農家にとっては作物を食い荒らす厄介者で、DASH島の漂着カボチャの葉も食い荒らした。