放送内容
2016年3月20日
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TOKIOが2年かけたラーメンがついに完成! |
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そのTOKIOのラーメンを真っ先に食べさせたい相手が、ラーメン界の巨匠と呼ばれるこの3人。 |
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それから半年、自分たちのラーメンの旨味と個性を追い求め、ようやく辿りついた一杯。その味を巨匠はどう評価する? |
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さらに、 |
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日本が、世界に誇るラーメンは、性別も年齢も超えて、誰もが愛する国民食。 |
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だが、TOKIOが作ったと知って食べれば、「旨い」と言うに決まっている。 |
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城島「『本当の旨い』を見たいな」 |
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作業員の方たちの前に、TOKIOのラーメンが運ばれ、麺をすすり、スープを飲む。 |
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後日、首をかしげた理由を野口さんに伺うと、 |
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ならばと、続けて向かったのは北海道札幌市にある時計台記念病院。 |
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職員用レストランに協力頂き、試作メニューとして、無料で提供。 |
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気になるのは、首をかしげていた理由。後日、その理由を聞いてみると… |
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『おじいちゃんから子どもまで美味しく食べられるラーメン』が、TOKIOの目指したラーメン。 |
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TOKIOのラーメンを食べてもらうのは、卒業を控えた6年生。 |
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そして、子どもたちも丼を空にしたか?と思われたがスープは残ったまま。 |
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TOKIOが2年かけて作ったラーメンをみんなが美味しいと言ってくれた。 |
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全国に3万5千以上あると言われるラーメン店では、今日も職人たちが、その技術と情熱で日夜、安く、そして旨い味を追求し続けている。 |
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