新宿マップ:新宿ベース基地
鳥類カラス
分類:スズメ目 カラス科 大きさ:約40cm 都会でも多く見られる 体全体が黒色で、身近に見られる野鳥の中では一番大きい鳥。 |
鳥類カワラヒワ
分類:スズメ目アトリ科 大きさ:約13cm 都会でもまれに見られる スズメほどの大きさで、全身が濃い緑色で、翼の一部に黄色い帯状の模様がある。 |
鳥類スズメ
分類:スズメ科 スズメ属 大きさ:15cm 都会でも多く見られる 日本中に分布していて街中でも身近な鳥だが、田畑の減少でエサが少なくなり、近年は数が減少しつつある。 |
鳥類ヒヨドリ
分類:スズメ目 ヒヨドリ科 大きさ:約30cm 都会でも多く見られる 日本の近辺に生息する渡り鳥で、高い木などに身を隠し、木の実などを食べて生活する。 |
鳥類文鳥
分類:スズメ目 カエデチョウ科 大きさ:15cm 都会でもたまに見られる 頭と尾が黒く、頬が白く、体が灰色をした手のひらサイズの鳥。 |
爬虫類ニホンヤモリ
分類:ヤモリ科ヤモリ属 大きさ:10cm 都会でもまれにみられる 古くから日本に棲む夜行性の爬虫類。 |
昆虫アゲハチョウ
分類:アゲハチョウ科 アゲハチョウ属 大きさ:5cm 都会でもまれにみられる 最もポピュラーなアゲハチョウ。幼虫は、ミカンやカラタチの葉を食べる。 |
昆虫アメンボ
分類:半翅目 アメンボ科 大きさ:2.5cm 都会でも多く見られる 道路の水たまりや庭先の水がめでも棲める水生昆虫。 |
昆虫オオハナアブ
分類:ハエ目 ハナアブ科 大きさ:1.5cm 都会でもまれにみられる 人を刺さず、花の蜜を吸うアブの仲間。 |
昆虫クマバチ(キムネクマバチ)
分類:ハチ目ミツバチ科 大きさ:約3cm 都会でも多く見られる 日本固有種のハチ。 |
昆虫ケラ
分類:バッタ目ケラ科 大きさ:約4cm 都会ではほとんど見られない 下半身がコオロギ、上半身がモグラに似ている事から、別名「モグラコオロギ」。 |
昆虫コバネイナゴNEW
分類:バッタ目バッタ科イナゴ亜種 大きさ:約4cm 都会でもまれにみられる 農薬をあまり使っていない水田や、その近くのあぜや草原にすみ、イネ科の植物を食べている。 |
昆虫コミズムシ
分類:カメムシ目 ミズムシ科 大きさ:6㎜ 都会で見られることは珍しい ミズムシの仲間で、別名は「ふうせんむし」。呼吸のために羽の下に空気を蓄えているため、何かにしがみついていないと浮いてしまう。昔は、この虫と小さく切った紙を水に入れて、紙につかまった個体が紙と共に浮いたり、水中に潜ったりするのを見て楽しむ遊びがあった。 |
昆虫シオカラトンボ
分類:トンボ目 トンボ科 大きさ:3cm 都会でも多く見られる メスをムギワラトンボ、オスが成熟して腹背に白粉を帯びたものをシオカラトンボと俗に呼ばれる。 |
昆虫ショウリョウバッタ
分類:バッタ科ショウリョウバッタ属 大きさ:10cm 都会でもまれにみられる 日本に分布するバッタの中では最大種。 |
昆虫ニホンミツバチ
分類:ハチ目 ミツバチ科 大きさ:2cm 都会で見られることはかなりめずらしい 古来から日本に住んでいる在来種の蜂。 |
昆虫マツモムシ
分類:カメムシ目マツモムシ科 大きさ:約1cm 都会でも多く見られる 英名は「Back swimmer(背泳ぎの達人)」で、その名のように、水面にお腹を向けて背泳ぎのようなスタイルで、オール状の長い脚でスイスイ泳ぐ。水面に落ちてきた昆虫などをとらえて食べる。 |
昆虫モンシロチョウ
分類:チョウ目 シロチョウ科 大きさ:3cm 都会でもまれに見られる 畑などで多く見られるチョウ。 |
昆虫ヤマトシジミ
分類:チョウ目シジミチョウ科 大きさ:約1cm 都会でも多く見られる ちょっとした雑草があれば生きていけるため、都会で最もよく見られるチョウの1つ。 |
その他の生き物ハリガネムシNEW
分類:類線形動物門ハリガネムシ綱(線形虫綱)ハリガネムシ目 大きさ:約20cm 都会で見られることはめずらしい 名前の由来は「乾燥すると針金のようにカチカチ」になることから。 |