茂子が作った池の形はひょうたん型。ひょうたん型にすると岸の延長が長くなるため、水辺の生き物が生息する場所が多くなる。

また、同じように浅いところや深いところなど水深に変化をもたせ多様な環境を作ることによって、様々な植物や動物が生息することができる。