広島県をしばらく走っていると何かに気付いた太一。
海とは反対側の山の斜面を見つめる太一の視線の先には、なにか書かれた看板が見えていた。
よく目を凝らしてみる太一。
太一「“C”・・・?」
Cと書かれていると思われたその看板。
じつはなぜか視力検査に使われるあのマークが描いてあったのだった。
長瀬「あれで視力はかるのかな?」