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世界一渋滞の多い国とされるタイ。いつもの渋滞対決のタイ版だが、違うところは長瀬が自転車ではなくインラインスケートだというところだ。今回はそれに加え、水路を走るボートも参加する。日本とは違う困難も予想されるが、果たして長瀬は勝つことができるのか! |
交通量の多いニューヨークで重要な交通手段となっているのが、インラインスケート。その機動力の高さから、通勤・新聞配達・メールボーイ・警察官のパトロールなどにも利用されている。
そのインラインスケートを得意とするのが、長瀬智也。 スタート地点は、チャオプラヤー川と海とを結ぶ重要な拠点、バンコクの南東に位置するクーロン・トーイ港(Khlong Toey Port)。この港をスタートし、それぞれ3方向に分かれてゴールを目指す。 インラインスケート・長瀬智也 ゴール地点は、バンコクの中心部に位置する王宮前広場、サナム・ルアン広場(Sanam Luang)。全長20km、果たして世界一の大渋滞をいち早く抜け出せるのは、どれか? 午後4時、バンコクが夕方の渋滞に突入する頃、スタート。 スタートから5分。トップの車、2番手・長瀬を待ち受ける市の中心部はどの大通りも大渋滞。特に混むのはチャイナタウンとゴールの王宮前広場周辺。果たして、どのような展開になるのか? 10分経過。依然トップは車だが、渋滞はますます激しくなる気配。船チームはエンジントラブルで立ち往生。 30分経過。大渋滞を懸命にすり抜ける長瀬に対し、車も船も順調なペース。 40分経過。2度のエンジントラブルにもめげず優勢な船チーム。雨が降りそうな空模様だが、それがどう影響するのか・・・ !? 45分経過。スコールがそれぞれを襲う。 1時間経過。雨でさらに激しくなる渋滞で車は殆ど進めず、大通りを避けた長瀬が徐々に追いつく。 1時間10分経過。依然やや遅れをとっているのは長瀬。雨は容赦なく降り続く。 1時間20分経過。いったんリードを広げた車チームにまたも長瀬が接近。ゴールにもっとも近いのは船チームだが、ラストスパートがままならない。 1時間30分。追い上げる長瀬、最後の力を振り絞る。 1時間40分。車、インラインスケート、船がほぼ横一線に並んだ。果たして・・・? 結果 そしてこの順位は、疲れの激しい順番でもあった。 これで終了、と思ったその時、5人の目の前にそれぞれのトランクが・・・。 |
TOKIOの5人がタイに乗り込んでおくるスペクタクル巨編 !! とにかくハプニング続出 !! 勝つのはインラインスケートの長瀬か !? それとも船チームの達也・太一か !? それとも、僕も一緒に乗った、茂くん&松岡の自動車チームか !? 東南アジアのタイを舞台に手に汗を握るデッドヒート !? 果たして、勝利の栄冠に輝くのは誰? そして意外な結末が5人を待ちかまえていた !! 乞うご期待 !! |
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毎日様々な動きをみせる相場。マジカル頭脳パワーでもらった賞金100万円をなんとか外貨相場で増やそうと、ハーロー城島はたくらんだ。だが、相場や、市場などそんな事に全く経験のないハーロー。果たして100万円を増やす事はできるのか? |
私達が普段ニュースでよく見る、円の売り買いの仲介をしている東京為替市場の拠点、上田ハーロー。その外貨取引に自ら挑むために彼は勝手にこう名乗っているらしい。「ハーロー城島」。
キーワードは「円高」「円安」といった誰もが聞き慣れた言葉。 マジカル頭脳パワーでもらった賞金100万円が元手。 財団法人日本証券経済研究所主任・紺谷典子先生に外貨取引について教えてもらう。 いろいろ話を聞いたハーローだが、とりあえず持っている100万円をドルに交換する。 両替1日目 大きな円高で現在の金額=975,010円(前日比-24,990円) そして1週間後、銀行でドルを円に交換してもらう。 ハーロー城島の挑戦は続く・・・? |
最近TOKIOそろってのロケが多い中、リーダー1人のロケ。こじんまりとしたロケでした。専門家の紺谷先生による「経済教室」でリーダーは、先生と居残り勉強をしている小学生のようにかわいかったです。 このロケの後、リーダーはラジオ番組へ、そしてその後はDASHの別のロケへ。 忙しいリーダー。頑張れリーダー。 |