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数ある電車の中で、最強の速さを誇る阪神ジェットカー。 その、かつてない強敵に挑戦状をたたきつけられたTOKIOだったが、まさかの完敗。 だが、そこで引き下がるTOKIOではない。今度はDASHが下剋状をつきつけ再戦だ! 秘密特訓もしたTOKIO。はたして勝負の行方は? |
阪神電鉄5500系、通称「ジェットカー」(最高時速110km/h、加速度4.5km/秒)再チャレンジ。
井上悟さん(元オリンピック日本代表・100m自己ベスト10秒2)にコーチをしてもらい準備万端。 12月1日。対決直前のTOKIOに対して井上さんのアドバイスは、「一番大事なところは、バトンの受け渡しで、ロスなく渡せば、電車には勝てると思う」。 今回の舞台は、打出駅。梅田、三宮を結ぶ阪神電鉄のほぼ中央に位置する。打出駅は上り坂になっているためジェットカーは坂道発進となる。 ルールは、電車の扉が閉まると同時にスタート。ジェットカーに5人がリレーで対決。ゴール付近がやや上りの傾斜となっている。 第1走者 長瀬智也「とりあえず練習の成果を出したいと思います」 スタート! そして再スタート! TOKIO、リベンジ成功 !! |
久しぶりの地方ロケで楽しみにしていたのに、繁華街から離れていたため遊びに行けなかった。 三宮の寂しいところのホテルを選んだのは誰だ! 今度の地方ロケでは必ず遊びに行ってやる! それにしても川淵さんは本当にいい人です。 |
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タクシーに乗った時に、何かと気になるタクシーメーター。どのような規則があるのだろうか。 東京駅をスタートして、どこまで遠くに行けるかを競う。 はたして規則を生かして、遠くまで行けるのは誰だ? |
東京駅にドライバー達が集まった。タクシードライバー歴33年の吉田功さんも参加。
東京駅をスタートし、西・東・北の3ルートで実験。
PM 1:30 東京駅をスタート。 スタートから10分。 30分経過。 1時間経過。 1時間15分経過。 1時間30分経過。 結果・・・ 最も多く走ったのは、北ルートだったが、直線距離では吉田さんが最も多い。トータルで最も遠くまで行けたのは、吉田さんだった。 |
リーダーのドライビングテクニックに注目。当日は雨で、しかも、リーダーには辛いタクシー。 同じコラム式マニュアル車。隣に乗っていた福澤さんも「メーターが上がるのもはやいけれど心拍数もはやい」と言っていた。 |