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前村に積もった残雪が、未だ続く冬を主張している そんな冬に彩られているDASH村ではあるが、 自然が目覚め始めている中、男たちも思い思いの作業を始める…
これにDASH村から涌き出る恵の水を使って、何時でも豆腐を作れるようになった 美しい水と大豆で作るさらなる大豆食品、それは"湯葉" こだわりの男、清が大豆をすり潰し、作っているのは豆乳
こだわりの男、清が温度計で火加減をチェックする 温め始めて25分、そろそろ厚みが出始めた湯葉をいよいよすくいあげることに 達也「熱っ!熱っ!」 さらに待つこと20分、次はこだわりの男、清が挑戦 湯葉を清に任せて、達也、太一、明雄さんは野菜の下ごしらえへ 30分経過、何やらマゴマゴしている清を見た太一が声をかける 達也と比べると清がすくった湯葉は約半分の大きさ すくい方を変えた清、今度はうまくすくうことができた
太一作 「村野菜の湯葉串焼き」
大地の恵をその舌で味わう男たち 和紙で作ったあたたかい灯りに包まれて、 |
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DASH村には以前から、近所の方から頂いた1台の自転車があります その人とは、なんと明雄さん そのことをスタッフに突っ込まれた明雄さん そのフラフラと村の中を行くその姿を見て、スタッフ一同大爆笑! |
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発掘87日目、謎の化石が出た周辺の岩盤を二組に分かれて調査開始。 鈴木さんは少年のように目を輝かせながら、「ここはおいしい場所だから」と 一方、高橋先生率いる城島・熊鰐・神田・金子・橋本隊員は浅い岩盤を調査。 実は、今まで数多くのノジュールを発見されているが、城島自体が見つけた 作業開始6時間後。見つけた岩盤を本部に運びサイコロくらいの そこで、城島がみつけたノジュールを岸に上げ5kgハンマーを使い割っていく。 そこに化石犬カフェオレが化石の匂いを嗅ぎつけてやってきた。 クリーニングをしてみると、母岩から化石と受け皿(キャスト)の部分が そこで、高橋先生に骨なのか木なのか聞いてみると。 発掘91日目。何か動物の骨らしきものの正体を知るために、 次に向かった海竜コーナーで2つの化石を首長竜のレプリカと比較すると、 発掘92日目。隊員一同は、例の2つの化石が本当に首長竜のものであるか、 鈴木先生「周りの地層からイノセラムスがでているのです。 太一「これも、首長竜のおなかの部分。下の肋骨だと考えているのですけど・・」 そして、茶色の弧を描いた化石を見てもらうと、長谷川博士は迷うことなく 鈴木さんも何十年も発掘をやっているのにこんなに大きなものは見たことがないので、 それを、調べてもらうために、長谷川博士の資料と化石を比較しながら断定していく、 問題の首長竜の指は、根元は扁平だが先のほうは厚みがあるとのこと。 そして、待ちに待ったもう一つの化石は、腹肋骨と推測しているのだが、 これも、首長竜の骨だということがわかりさらにテンションが高まる。 発掘95日目。 |
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以前カフェオレが泳ぐことができない。とお伝えしたことが |
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