その頃、太一は女性用品の中心の総合リサイクルショップへ。
太一「こちらは、象牙のアクセサリーです」
と、自信を持ってアプローチする太一。しかし、

店員「んー、動物の骨であることは間違いないんですけどね」
なんと、西渕さんのアクセサリーは象牙ではなかった!
20年目の真実に驚愕する西渕さん。

さらに!
店員「デザインが古いので買い取りは出来ないですね・・・」
なんとも無念・・・


次は、使いかけのファンデーションなどの化粧品を取り出す太一。
店員「ああ、これはいいですね」
手ごたえありか?

店員「化粧品にも流行の色があるんですね。これだと1000円ですね」
太一「おお!!」

思わぬ買取価格に驚愕する太一。
化粧品は、派手過ぎない中間色がいつの時代にも人気だという。


その他の化粧品もまとめて14点、総額5000円も値がついた!
勢いに乗った太一、扇風機と将棋の駒を見せてみる。
しかし、ここでも買取されず・・・