<こぼれ話>
今回のスパでのサーファーの撮影中のこと。
このサーファーを上げる練習の目的は、タイミングとバランス
を合わせること。
そしてボードに乗るのは、サーフィン経験のあるスタッフ。
しかし、経験があるといっても数回やったことある程度。
達也「もっと足を前後に広げないとダメだよ」
「重心を前めにね」
プライベートでもよくサーフィンに出かける達也、
ついに見るに見かねての技術的指導。
サーフィンのこととなると、つい熱くなってしまう達也なのでした。