続いてのお茶は、その成分を無駄なく摂取しようと考えてできた食べるお茶「ラペソー」。
竹筒やかごに茶葉をつめて発酵させて作るラペソーは、ミャンマーを含む東南アジアで広く親しまれているもの。



一方、城島はというと静かな部屋に鳴り響く電話の音。
受話器を取りに近づいていくと・・・・何故か鳴り止む。
実はコレ、別室からモニターで城島の姿を覗いていた松岡が操作していた。
何度も、受話器に近づくと音が消える電話に城島のストレスは一気にマックスに!!
先生により、これ以上は危険であるというのですぐに食べるお茶「ラペソー」の準備に取り掛かる。


初めてみるラペソーを見て、城島はおそるおそる手づかみで口に運ぶ。
しかし、城島の顔はあまりリラックスしたように見えないが・・・。
実はラペソーは苦味があって初めの人は食べづらいので、ストレスもすぐには解消されなかったが、4分後くらいから急激にα波が出てきてリラックス常態になる。

ラペソー(ミャンマー)
香り
テアニン ★★★★★