リクエストした曲が流れた瞬間のうれしさは 何度体験しても興奮するもので、特に体の大きな 大八木さんは、その度に車内に体をぶつけていました。 そして、そんな大八木さんと達也は・・・ ロケが終了したのち、宣言どおりウィスキーコークを 飲みに神戸の町へと消えていったのでした。